結婚式エンドロールムービー名前順 5つのルール

結婚式エンドロールムービー名前順 5つのルール

結婚式の映像演出の中で人気の高いエンドロールムービー。大切なゲストの方々の名前を映像と共に流す素敵な演出ですが、実際に作成する際に悩みがちなゲストの名前順。

今回は、エンドロールムービーの名前順はどうしたら良いか?5つのルールをご紹介していきます。

名前順ルール① 敬称


出典元:https://www.lifehacker.jp/tags/study/27

基本的に、ゲストのお名前の下につける敬称は『○○○○様』を使いますが、

★ご両親には敬称をつけません。

結婚式でご両親は、ゲストをもてなす側のホストとなるので、『様』などの敬称をつけません。

★未婚の兄弟姉妹も何もつけなくていいでしょう。

★小学生以下のお子様には『ちゃん』『くん』でもかまいません。

★恩師などのゲストには、『先生』や『様』のどちらでも大丈夫です。

 

名前順ルール② 基本は目上の人から 肩書きの書き方


出典元:https://www.canardcoincoin.com/ancien-directeur-general-visa-rejoint-crypterium/

エンドロールにはいくつかのパターンがありますが、名前の順番は基本的に目上のゲストから表示して、最後は家族にするのが一般的なマナーです。

主賓→職場関係→友人関係→親族→家族

の順が一般的です。

★主賓

株式会社○○代表取締役社長 ○○様

会社名も省略せず、役職なども入れましょう。

★職場

お仕事関係のゲストが多い場合には、地位の高いゲストから表示しましょう。

取引先→上司→先輩→同僚→後輩、などの順になります。

★友人

友人のゲストの場合、お付き合いの古い友人から表示していくのがいいでしょう。

また、友人関係では見ているゲストにも関係がわかる肩書きをつけるといいですね。

新郎大学先輩 ○○様

新婦幼なじみ ○○様

新郎友人 ○○様 など

★親族

親族の場合、父方の男性からで、年齢の上の方から表示しましょう。

ご家族で列席されている場合には、父→母→子の順にするのがいいでしょう。

また、年齢により漢字が違ってくるので、注意しましょう!

〖例〗

父母兄姉→伯父、伯母

父母弟妹→叔父、叔母

年上のいとこ→従兄、従姉

年下のいとこ→従弟、従妹 など

★家族

家族の紹介は、ご両親には敬称「様」をつけません。

家族は全員「様」はつけなくてもいいですが、姓が違うご家族には「様」をつけることが多いです。

 

名前順ルール③ パターン


出典元:Favio

名前の順番のパターンを決めるポイントは、

両親をどこにもってくるか

新郎側、新婦側を別にするか、交互にするか

招待ゲストの顔ぶれに合わせる

ポイントを頭において、パターンを決めるといいでしょう。

 

パターン1. 新郎新婦別

新郎主賓から両親まで、新婦主賓から両親までと流していくパターン。

まとまっていてわかりやすく、このパターンを選ぶ方が一番多いです。

 

パターン2.両家の両親を最後に

両親を最後にもってくるパターンで、きちんとした印象になります。

目上の方や、ご両家の親族が多い披露宴では、このパターンが良いかもしれません。

 

パターン3. 新郎新婦を交互に

新郎側・新婦側を各交互に紹介していくパターンです。

平等な方法ですが、少しわかりにくい印象になります。

例えば、幼い頃から家族ぐるみで知っている新郎新婦さまで、列席者同士も顔ぶれをわかってる場合などには良い方法かもしれませんね。

 

パターン4. テーブルごと


出典元:http://www.weddings234.com/wedding-reception-seating-charts/

披露宴の席次の、上座から下座へ順番にまとめて表示します。

披露宴での上座は、新郎新婦のメインテーブルに一番近い席になります。

同じテーブルごとなら、ゲストにもわかりやすいですね。

 

パターン5 五十音順


出典元:Favio

新郎新婦のすべてのゲスト全員を五十音順にするパターンや、

新郎側ゲストを五十音順→新婦側ゲスト五十音順で流していく方法です。

この五十音順のパターンは、

エンドロールにはメッセージを入れずにゲストの名前だけ流す場合や、

ご友人だけのカジュアルな披露宴などにおすすめです。

 

名前順ルール④ メッセージ


出典元:Favio

ゲストの名前とメッセージを入れるエンドロールの場合、ひとりひとりにメッセージを入れる方も多いですが、ゲストの人数が多いと見にくくなってしまいます。

その場合はゲストを、テーブルごと・職場関係・友人・親族などのグループに分けて、グループごとにメッセージを入れたりします。

メッセージはあまり長いと、文字だらけで読みにくく写真が隠れてしまったりするので、

メッセージはなるべく簡潔に気持ちが伝わるようにしましょう!

 

名前順ルール⑤ 手伝ってくれたスタッフの名前を入れる


出典元:Favio

最後にくる新郎新婦の名前の前に Special Thanks として、

結婚式を一緒につくってきたスタッフさんの名前を入れるのも素敵な演出になります。

プランナーさん、司会者さん、式場スタッフさん、ヘアメイクさんなど

他にも、リングピローを作ってくれた人、ウェルカムボードを作ってくれた人、ムービーを作ってくれた人など、手伝ってくれた人への感謝として名前を入れるのもいいですね。

名前を入れたいスタッフさんがたくさんいる場合には、

「○○式場 スタッフの皆様」などでも伝わりますよ。

 

エンドロールの流れ方

エンドロールの表示にも、いろいろなタイプがあります。

ここでは、4タイプをご紹介します。

タイプ① タテロール

もっともオーソドックスなのはタテロールです。

一番見慣れているスタイルの縦方向で、名前が上から下へとロールするタイプです。

エンドロールは、映像の時間とゲストの人数の兼ね合いでロールスピードが変わってきます。

映像の時間が短くゲストの人数が多い場合は、ロールのスピードが速くなります。

逆に、映像の時間が長くゲストの人数が少ない場合は、ロールのスピードが遅くなります。

タテロールはヨコロールに比べて、同じ時間でもたくさんの人数を表示できます。

ゲストの人数が多い場合は、シンプルに名前だけのタテロールがおすすめです!

新郎側、新婦側、スペシャルサンクスに分けることが多いです。

 

タイプ② ヨコロール

ヨコロールはゲストの名前が右から左へロールするタイプです。

テレビ番組などでよく見かけるパターンですが、披露宴ではめずらしくおしゃれに見えるかもしれません。

ヨコロールの良い点は、写真に文字がかぶる部分が比較的少ないので、写真が見やすくなります。

タテロールに比べると表示できる人数は少なくなりますので、少人数の披露宴向きになります。

デメリットは、メッセージを入れると長くなりすぎるため、入れることができないことです。

 

タイプ③ メッセージ入り

タテスクロールで、ゲストひとりひとり、またはグループごとにメッセージを入れられます。

このタイプは、文字量が多いととても見にくい映像になってしまいますので、多くても1ゲストに2行以内にしましょう。

また、メッセージが1行増えるとロールスピードが2倍に、2行増えると約3倍の速さになってしまうので、メッセージはなるべく簡潔に!

このタイプも、少人数の披露宴向きと言えます。

 

タイプ④ ローマ字ロール

洋画のエンドロールのように、名前をローマ字にすることもできます。

少し読みにくことも確かですが、おしゃれ度はアップしますので、スタイルにこだわりたい方にはおすすめです!

 

まとめ

結婚式エンドロールムービーで自分の名前が出てくると、ゲストはとても嬉しい気持ちになりますので、名前順のルールを頭において、ゲストが喜ぶエンドロールムービーにしてくださいね。