結婚式エンドロール名前順5つのルール

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(エンドロールの例)

今や結婚式披露宴でのエンドロールクレジットは映像演出の中でも一番人気となりました。

その理由は披露宴のテーマが「ゲストへの感謝やおもてなし」が中心になってきたからです。

そこでエンドロールに表示するゲスト名の順番はどうしたら良いのでしょう?

決まった形式はありませんが以下のようなパターンが一般的な順番です。

席次表と同じように高砂に近い列席者から遠い列席者へと表示するのが一般的です。

1 新郎側から新婦側へと紹介

パターン1は新郎側のゲストと家族を紹介したあとに新婦側のゲストと家族を紹介して最後に両家の両親、新郎新婦という順番に紹介します。両親をホストとして表示するパターンです。

新郎主賓→新郎職場関係・友人→新郎親族→新郎家族
→新婦主賓→新婦職場関係・友人→新婦親族→新婦家族
新郎家両親→新婦家両親→新郎新婦

 

2 新郎側から新婦側へと紹介

パターン1との違いは「ご両親」の表示位置です。パターン1では一番最後に両家のご両親を並べているのに対してパターン2では新郎のゲストの流れで新郎のご両親、新婦のゲストの流れで新郎のご両親としています。このパターンが一番多いですが両親がゲストに近い位置となります。

新郎主賓→新郎職場関係・友人→新郎親族→新郎家族→新郎両親
→新婦主賓→新婦職場関係・友人→新婦親族→新婦家族→新婦両親
→新郎新婦

 

3.新郎側、新婦側を交互に紹介

パターン3では新郎側と新婦側を交互に表示しています。平等な方法ですが、少しわかりにくいかもしれません。

新郎側主賓→新婦主賓→新郎職場関係・友人→新婦職場関係・友人→新郎親族→新郎家族→新婦親族→新婦家族→新郎両親→新婦両親→新郎新婦

4.テーブルごとに紹介

上座から下座へ順番にテーブル毎にまとめて表示します。1つのテーブルに座っている方ごとに名前の間にスペースを空けるとわかりやすいですね。

5.関係スタッフの名前を最後に入れる

新郎新婦の名前の前に「Special Thanks」としてプランナー名、司会者名、手伝ってくれた人の名前を入れます。手伝ってくれた人というのは、例えばリングピローを作ってくれた友人の名前、ウェルカムボードを作ってくれた友人の名前、ムービー、写真などの名前を入れるのが一般的です。

その他、1人1人にメッセージを入れことも多いですね。その場合、人数が多いと時間に収まりきらなかったりスクロールが早くなって見にくくなったりするのでメッセージをテーブル毎のグループ毎にしたり、列席者を職場関係や友人などのグールプに分けてグループ毎にメッセージを表示したりします。

メッセージは長いと文字だらけになって読みにくかったり、写真を隠してしまったりするので簡潔に書きましょう。

両親はホストとなるため「様」等の敬称を付けません。お子様には「ちゃん」や「くん」でもかまいません。

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エンドロールの流れ方について

エンドロールの表示にもいろいろなタイプがあります。ここでは4つのタイプを紹介します。

タイプ1 タテロール

最もオーソドックスなのはタテロールです。タテロールとはゲストの名前が上から下へとロールするタイプです。

エンドロールは映像の時間(尺)とゲストの人数との兼ね合いでロールのスピードが変わってきます。

映像の時間が短い場合やゲストの人数が多い場合はロールのスピードは速くなります。

逆に映像の時間が長い場合やゲストの人数が少ない場合はロールのスピードが遅くなります。

タテロールはヨコロールに比べて同じ時間でもたくさんの人数を表示できます。

ゲストの人数が多い場合はシンプルに名前だけのタテロールがオススメです。

タイプ2 ヨコロール

ヨコロールとはゲストの名前が右から左へロールするタイプです。

あまり見かけないかもしれませんが、テレビ番組ではよくあるパターンです。

披露宴ではめずらしいので、おしゃれに見えるかもしれません。

このタイプのメリットは写真に被る部分が比較的少ないため、写真が見やすいことです。

タテロールに比べると表示できる人数は少なくなりますので、少人数の披露宴向きになります。

タイプ3 メッセージ入り

他にメッセージ入りのエンドロールがあります。ゲストひとりひとり、またはグループ毎に感謝のメッセージを入れます。

このタイプではメッセージを短文で簡潔に書くことがポイントです。

ゲストひとりひとりに、感謝を伝えたい気持ちはわかりますが

文字量が多いと文字だらけの映像になってしまうので多くても1ゲストにつき2行以内にしましょう。

またメッセージが1行増えるとロールのスピードが約2倍に、2行増えると約3倍になるので気をつけましょう。

ゲストの人数が多い場合は文字量が多くなりロールのスピードも速くなりがちなので、このタイプも少人数向きと言えます。

タイプ4 ローマ字ロール

他に洋画のエンドロールのようにローマ字にしてしまうこともできます。ローマ字にすると一気にお洒落度がアップします。

ただ少し読みにくいことも確かです。スタイルにこだわるカップルは是非トライしてみては。。

Favio Wedding Movieでは様々なエンドロールのタイプを自由に選ぶことができるのでご参考に。

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