結婚式プロフィールムービーのコメント例文|年代別・シーン別に紹介
結婚式のプロフィールムービーを作るとき、「写真は選べたけれど、コメントが思いつかない……」と悩む新郎新婦は少なくありません。
プロフィールムービーは、写真だけでなく、そこに添えるコメントによってゲストに伝わる印象が大きく変わります。
そこで今回は、そのまま使いやすいプロフィールムービーのコメント例文を、幼少期から現在まで年代別にご紹介します。
さらに、コメントを書くときの基本的なポイントや、結婚式ならではの言葉選びについても解説します。
お二人の思い出に合わせてアレンジしながら、心に残るプロフィールムービーを作ってみてください。
★自作でも構いませんが、時間がかかるのと、式場によってはDVDでしか上映できない場合があります。
DVDに書き出すには専用のアプリケーションが必要になり、スマホでは困難だったりします。
また、BGMを市販の楽曲に変えたい時には、ISUMに使用許可申請をしなければならず、個人では難しいでしょう。
ファビオでは、上記の条件を全て満たしたムービーを式場よりも格安で作成できます。
プロフィールムービーの一例 下のリンクからどうぞ
プロフィールムービーのコメントを書くときのポイント
まずは、コメントを考える前に押さえておきたいポイントをご紹介します。
コメントは短く、わかりやすく
プロフィールムービーでは、写真とコメントが一定時間表示されます。
文章が長すぎると、ゲストが読み終わる前に次の写真へ進んでしまうこともあります。
基本的には、1枚の写真につき1~2行程度を目安にすると、写真とコメントの両方を楽しんでもらいやすくなります。
「いつ・どこで・誰と・何をしたのか」など、写真だけではわからない情報を簡潔に入れるのがおすすめです。
写真にまつわるエピソードを入れる
単に「〇歳の誕生日」「高校時代」と書くだけではなく、その写真にまつわる思い出を一言添えると、二人らしさが伝わります。
例えば、
- 家族旅行で初めて訪れた場所
- 子どもの頃に夢中になっていたこと
- 学生時代の部活動
- 友人との忘れられない思い出
- 二人の初デート
などです。
ゲストが写真を見ながら「こんなことがあったんだ」と楽しめる内容を意識してみましょう。
結婚式では避けたい言葉にも注意
結婚式では、「別れる」「切る」「終わる」など、別れを連想させる言葉は避けるのが一般的です。
また、「たびたび」「重ね重ね」などの重ね言葉も、結婚式では避ける傾向があります。
プロフィールムービーのコメントも、こうした結婚式のマナーを意識して言葉を選ぶと安心です。
句読点はどうする?
結婚式のメッセージでは、「お祝いごとに終止符を打たない」という考えから、句読点を使わないことがあります。
プロフィールムービーでも、気になる場合は「、」「。」を使わず、スペースなどで文章を区切るとすっきり見えます。

【幼少期】のコメント例文
生まれた日の写真や赤ちゃんの頃の写真には、誕生日や名前の由来、家族とのエピソードなどを添えると、温かい雰囲気になります。
誕生・赤ちゃんの頃
- 〇年〇月〇日 〇〇家の長男として誕生
- 〇〇グラムで生まれました
- 待望の長男誕生 家族みんなが喜んでくれました
- 名前には「幸せな人生を送ってほしい」という願いが込められています
- 小さく生まれて 家族にはたくさん心配をかけました
- 夜泣きが大変だったそうです
- お母さんに抱っこされるのが大好きでした
- 食べることが大好きで すくすく成長しました
- 家族に囲まれて 毎日楽しく過ごしていました
写真の説明だけでなく、家族への感謝が感じられる一言を入れるのもおすすめです。

【幼児期】のコメント例文
幼稚園や保育園の頃は、家族との思い出や当時好きだったことを入れると、ゲストにも成長の様子が伝わります。
- 毎日元気いっぱいに遊んでいました
- 大好きだった幼稚園の先生
- おじいちゃんとおばあちゃんが大好きでした
- 毎週末は家族でお出かけ
- パパとのお風呂が毎日の楽しみでした
- 弟が生まれて さらににぎやかな家族になりました
- 姉妹でいつも一緒に遊んでいました
- いたずらが大好きで よく叱られていました
- 七五三 家族みんなでお祝いしてくれました
- この頃から食べることが大好きでした
少しユーモアを入れると、会場の雰囲気も和みます。

【小学生時代】のコメント例文
小学生の頃は、学校生活だけでなく、習い事やスポーツ、家族旅行などの思い出もコメントにすると、その人らしさが伝わります。
- 大きなランドセルを背負って小学校へ
- 放課後は友達と遊ぶのが楽しみでした
- 運動会ではいつも全力!
- 小学生の頃からサッカーに夢中でした
- 家族旅行が毎年の楽しみでした
- 夏休みは毎年おじいちゃんの家へ
- 仲良しの友達とは今でも大切な友人です
- 放課後はみんなで集まってサッカー三昧
- お母さんの手作り弁当が大好きでした
- 家族で行った旅行は今でも大切な思い出です
「楽しかった」という感想だけでなく、誰と何をしていたのかを具体的にすると、写真とのつながりが生まれます。

【中学・高校生時代】のコメント例文
学生時代は、部活動や学校行事、友人との思い出などを中心にすると、当時の人間関係や性格が伝わります。
- 中学から始めた野球に夢中!
- 毎日部活動に打ち込んだ青春時代
- 厳しい練習も仲間と一緒だから頑張れました
- 高校生活は野球一色でした
- 部活動の仲間は今でも大切な友人です
- 修学旅行は一生忘れられない思い出
- 文化祭ではクラスみんなで大盛り上がり
- 放課後は友達と話している時間が一番楽しかった!
- 勉強よりも部活動に夢中だった高校時代
- たくさん笑って たくさん思い出を作りました
青春時代の写真には、「その頃の自分がどんな毎日を過ごしていたか」が伝わるコメントがおすすめです。

【大学・専門学校生時代】のコメント例文
大学や専門学校時代は、友人・サークル・アルバイト・旅行など、自由な時間が増える時期です。
- 大学生活のスタート 新しい仲間との出会い
- サークル活動に夢中になっていました
- 仲間と過ごした時間は最高の思い出
- アルバイトにも一生懸命でした
- 友人との旅行でたくさんの思い出ができました
- 初めての一人暮らし 自由と責任を学びました
- 大学で出会った友人は今でも大切な存在です
- 卒業旅行でみんなと最後の思い出作り
- たくさんの人に支えられて無事卒業
- ここで出会った仲間に感謝!
友人が結婚式に出席している場合は、「この写真に写っている人との関係」がわかるコメントを入れるのもおすすめです。

【社会人時代】のコメント例文
社会人になってからは、仕事だけでなく、趣味や旅行、友人との交流などを紹介すると、現在のキャラクターにつながります。
- 社会人1年目 期待と不安でいっぱいでした
- 先輩や同期に支えられながら成長しました
- 初めてのお給料で家族にプレゼント
- 一人暮らしを始めて 家族のありがたみを実感
- 仕事終わりの仲間との食事が楽しみでした
- 休日は趣味の旅行を満喫
- 今でも学生時代の友人と定期的に集まっています
- 仕事もプライベートも充実した毎日
- 支えてくださる職場のみなさんに感謝
- これからも周りの人への感謝を忘れずに
職場の同僚や上司が出席する場合は、日頃の感謝をさりげなく伝えるコメントを入れるのもよいでしょう。

【二人が出会ってから】のコメント例文
プロフィールムービー後半では、新郎新婦それぞれの生い立ちから、二人が出会って結婚に至るまでを紹介します。
ここからは二人のストーリーが始まる大切なパートです。
- 二人の出会いは〇〇でした
- 共通の友人を通じて出会いました
- 初めて会ったときの印象は……
- 新郎「笑顔が素敵な人だと思いました」
- 新婦「とても話しやすい人だと思いました」
- 何度か会ううちに自然と仲良くなりました
交際
- 初めて二人で出かけた日のことは今でも覚えています
- 二人の共通の趣味は旅行
- 休みの日はいつも一緒にお出かけ
- 思い出の場所を二人で巡りました
- 楽しいときも大変なときも一緒に過ごしてきました
プロポーズ・結婚
- 思い出の場所でプロポーズ
- 家族への挨拶を終えて いよいよ結婚へ
- 二人でこれからの未来について話しました
- 〇年〇月〇日 入籍しました
- 今日という日を迎えることができました

出会いから現在までを時系列で見せることで、二人がどのように歩んできたのかがゲストにも伝わります。
【ラスト】締めコメント例文
-
プロフィールムービーの最後は、会場にいるゲストへの感謝や、これからの二人の未来についてのメッセージがおすすめです。
感謝を伝える
- 今日この日を迎えられたのは 皆さまのおかげです
- 本日は私たちのためにお越しいただきありがとうございます
- これまで支えてくださった皆さまに心から感謝します
- たくさんの愛情と祝福をありがとうございます
これからの二人について
- これからも笑顔の絶えない家庭を築いていきます
- 二人で力を合わせて歩んでいきます
- これからもお互いを思いやりながら過ごしていきます
- 楽しいことも大変なことも 二人で乗り越えていきます
- これからも私たちらしく 笑顔いっぱいの家庭を築いていきます
締めのメッセージ
- これからも二人を温かく見守っていただけるとうれしいです
- これからも変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします
- 今日いただいた祝福を胸に これからも二人で歩んでいきます
- 本日は最後までご覧いただき ありがとうございました

まとめ
プロフィールムービーは、新郎新婦のこれまでの人生をゲストに紹介する大切な演出です。
コメントを考えるときは、
- 写真だけではわからないエピソードを入れる
- 文章は短くわかりやすくまとめる
- 家族や友人への感謝を盛り込む
- 二人らしいユーモアを取り入れる
- 結婚式にふさわしい言葉を選ぶ
- 最後はゲストへの感謝で締める
といったポイントを意識してみましょう。
「何を書けばいいかわからない」という場合は、まず写真を年代順に並べて、その写真を見たときに思い出すことを一言ずつ書き出すところから始めるのがおすすめです。
そこから文章を整えていけば、二人だけのオリジナルプロフィールムービーが完成します。
大切な一日の思い出として、写真とコメントの両方でゲストに楽しんでもらえるプロフィールムービーを作ってみてください。
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